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ごみが原因で目の痛みを感じた時には、目をしばたたかせて涙を流しそれを流そうとします。しかし、涙ではごみなどの異物が取れず、目の痛みが続き、目が充血したり、まぶしさを感じたりすることもあります。そのような症状が出る原因は、眼瞼の裏や結膜、角膜のいずれかに異物が入っていることが考えられます。特に角膜に異物が入ったり、結膜の異物が角膜の神経をこすることが原因で、角膜の神経が刺激され、目の痛みが生じるのです。また、逆さまつげが原因で角膜にさわる時も、ゴロゴロした目の痛みを感じます。目の痛みが続いたり、目の充血が続くような症状の時は、すぐに眼科医に見てもらい適切な治療法で目の痛みを治しましょう。
まぶしさを感じたり、光があたることが原因で激しい目の痛みを感じるという症状の場合、眼球の組織、角膜、特に虹彩や毛様体に炎症があることが原因です。目の痛みの原因として考えられるのは、紫外線で目を痛めたことやコンタクトレンズで角膜を痛めた時の症状です。紫外線やコンタクトレンズで目を痛め、角膜の表面がただれ、角膜の神経が刺激され、症状が出るのです。このような症状が現れたら、眼科に行って治療法を指導してもらいましょう。また触ると痛い、という症状の目の痛みは、ものもらい(麦粒腫)の症状です。治療法としては、抗菌の点眼液や軟膏が処方されます。さらに、強膜炎が原因の場合も圧迫感のある目の痛みを感じます。強膜炎の治療法はステロイド点眼を用います。急性涙嚢炎の場合は、鼻のわきが腫れるという症状が出て、やはり圧迫感のある目の痛みを感じます。急性涙嚢炎の場合は、痕が残ることもあるので、眼科に行って適切な治療法を行ってください。
通常、ものもらいと呼んでいる目の病気は麦粒腫と散粒腫という種類があります。目の痛みを伴う麦粒腫は症状が強くなると、耳前リンパ節にはれと痛みを生じることがあります。1週間程度で化膿し軟化して自然に治りますが、主に化膿菌である黄色ブドウ球菌などの感染が原因で起こるので、治療法としては局所の安静と清潔を保ち、抗生物質軟膏を塗ります。また、麦粒腫が頻繁に起こるようであれば、糖尿病や貧血などが原因である可能性があります。一度、診察をしてもらいましょう。散粒腫の症状は、まぶたの下に球状のしこりができます。痛みも赤味も出ません。治療法としては、まぶたの裏側から切開して取り出すという治療法。時には、発病し痛み、赤くなり腫れたりすることもあり、その場合の治療法は抗生物質の点眼、切開をして膿を取り出します。
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